一般財団法人日本不動産研究所46 地域資源を生かす ~まちづくりからインバウンドまで 徳島県鳴門市 鳴門の渦潮 低迷する観光需要の打開へ 世界遺産登録へ働きかけ
住宅新報 2019年4月2日 号 12面
徳島県鳴門市。徳島県の北東端に位置し、本州と結ぶ四国側の玄関口であり、四国八十八箇所霊場の1番札所である霊山寺や、淡路島との間の鳴門海峡が有名な市である。
現地案内によると、鳴門海峡は、孫崎(鳴門市側)と門崎(とさき・淡路島側)に挟まれた約1340メートルの狭い海峡で、発生する渦潮の大きさは直径最大約20メートルにも及び、大潮の時の最大時速は約20キロにも達する。
世界の三大潮流 激しい潮流から発生する轟音から鳴門(鳴る瀬戸)の名が生まれたと言われている。また、世界においてもイタリアのメッシーナ海峡や、カナダのセイモア海峡と並ぶ世界3大潮流の1つに数えられており、日本国内で最も早い潮流である。
























