天皇陛下の譲位に伴い、5月に改元を控えた今年、本連載でご紹介の「物流不動産ビジネス」がいよいよ加速します。
二足の草鞋を履く20年間
東京倉庫運輸に入社してから15年目、物流不動産ビジネスの躍進を確信した私は、新会社の設立を決意しました。会社に対して退職の意向を伝えると、オーナーから呼び出されました。「営業が手薄になるから、辞められては困る」という引き止めです。そこでオーナーから提案されたのが、会社に在籍したままで、従来の営業を続けながら、新しく設立する会社の株式を取得してもらうことでした。オーナーとの縁を断ち切るのではなく、逆に深めていきながら、倉庫会社と新設会社(現・イーソーコ)の二足の草鞋を履く毎日が20年ほど続いています。























