住宅新報家賃調査 上昇幅広がる 東京圏 ファミリー向け人気でアップ
住宅新報 2019年5月14日 号 1面
アパートの平均成約賃料は、1K~1DKタイプで6万3644円と同0.47%上昇。2DKタイプが8万6815円で同0.82%プラスといずれも上昇した。アパートもいずれのタイプの上限、下限とも上昇となった。
特に上昇したのが、赤羽、王子の京浜東北線の2駅。いわゆる「住んでみたいランキング」で最近上位にきている下町が浮上した。両駅ともファミリー向けに人気が集まり、上昇幅が大きくなっている。
調査対象の不動産会社からのヒアリングによると、「ファミリー向けが主力となっている」(小田急小田原線新百合ヶ丘駅)。「ファミリー向けが品薄のため、更新時に値上げを求めるオーナーもいる」(都営三田線白山駅)、「最近は近隣の流山が人気だが、ファミリー向けは、こちらでも需要がある」(JR常磐線柏駅)と、ファミリー向けの人気が高く、供給不足で賃料上昇につながっている。























