マン活に励む管理組合~良好なコミュニティの秘訣~ ザ・パークハウス津田沼奏の杜【後編】(1) 千葉県 習志野市 防災の意識高く 訓練で新たな発見も
住宅新報 2019年5月21日 号 13面
連載: マン活に励む管理組合
大勢が集まった公園では、壇上にザ・パークハウス 津田沼奏の杜の防災委員長である安部さんが上がり、今回の安否確認訓練の総評をしています。ザ・パークハウス 津田沼奏の杜では721戸中429戸で59.5%の参加率、初参加となった戸建て街区では108戸中63戸が参加しました。全体の参加戸数は2051戸中1113戸。54.3%の参加率となったそうです。今後も参加率を上げられるよう積極的に声掛けしていきたい、との安部さんのお話でした。
安部さんは、竣工当初からザ・パークハウス 津田沼奏の杜で防災担当理事として活動してきた方です。以前は理事会の中に防災委員会が組織されていたのですが、住民の防災への意識が高く、現在防災委員会は独立した組織となっています。その中で、ずっと中心的な役割を果たしてきた安部さん。以前から、街全体を巻き込んだ防災訓練をしたい、と考えていたそうです。
16年に行った2度目の防災訓練の時には、習志野市危機管理課の職員が行う講演会を、大型ショッピングセンター 奏の杜フォルテ(以下、フォルテ)でやってはどうかと提案。買い物客が講演会の様子を見ることで、このエリアで何かをやっているということが少しでも伝わるといい、と考えたのです。実は、今回の合同防災訓練を提案したのも安部さん。防災活動に積極的なリーダーが街にいるのは頼もしいことです。
























