リノベーションまちづくりSUMMIT2019! 公民連携で価値を高める エリマネで財源を生み出す
住宅新報 2019年5月28日 号 3面
同サミットでは、10年に始まったリノベーションまちづくりが全国53都市に広がり、改めてその目的と意義を考え直すと同時に、実践の中で浮かび上がってきた「公民連携」のキーワードを切り口に事例紹介や対談を行い、その先に目指すべき都市経営についても掘り下げた。
街は変えられる
第1部では、リノベリングの清水義次社長が「リノベーションスクールのこれまでとこれから」をテーマに基調講演を行った。自身がバブル経済崩壊後に行ったコンバージョン事業の成功経験から、「街は民間の力だけで変えられる」との確信を得たことを説明し、「不動産は、クオリティと建設コストのコントロール、ロケーションの読み方で賃料が飛躍的に高まる可能性がある。そのチャンスは誰にでもあるが、見つけられるかが勝負だ」と話した。
























