定期借家成約件数 前年比で減に アットホーム調べ
住宅新報 2019年5月28日 号 12面
アットホームの調査によると、18年度1年間の首都圏における「定期借家物件」(居住用賃貸)の成約件数は6529件で、前年度より0.9%減少した。内訳は、マンションが3876件(同0.1%減)、アパートが1969件(同2.7%減)、戸建てが684件(同0.4%増)。普通借家を含めた全体に占める割合は、同0.1ポイント上昇し、3.0%。
成約件数をエリア別に見ると、東京23区が3422件(同2.4%減)、東京都下599件(同15.6%減)、神奈川県1543件(同5.3%増)、埼玉県681件(同23.1%増)、千葉県284件(同19.3%減)となり、東京都下と千葉県で二桁減となった。
平均賃料はマンションが11.33万円(同3.2%下落)、アパートが6.24万円(同2.0%下落)、戸建てが13.37万円(同2.8%上昇)。前回下落した戸建てが再び上昇に転じた。























