3年連続の経常黒字 東京不動産業健保が組合会
住宅新報 2019年7月16日 号 9面

荒井喜八郎理事長
東京不動産業健康保険組合(荒井喜八郎理事長)は7月9日、東京・元赤坂の明治記念館で組合会を開催した。
18年度の決算報告で、経常収支差し引き額で15憶8000万円の黒字となった。3年連続の黒字決算。これは、被保険者数などの基礎数値が堅調に推移し、保険料収入が増加したこと、納付金の過年度精算分などの影響により、被保険者1人当たり額が減少したことなどによる。被保険者数は、年平均で12万5598人(前年平均・12万189人)だった。
荒井理事長は懇親会で、「組合員の皆様のおかげで、加入者数も増加し、3年連続で黒字決算を達成できた。また、理事・議員の皆様をはじめ、組合員のご協力、効率的に業務を遂行する職員のおかげで保険料率も9年連続で据え置きが可能となった。状況をみてサービスの充実も検討したい。引き続き堅実な運営を心掛けていく」と述べた。


























