坪302万円 600戸を販売 ハルミフラッグ選手村第1期
住宅新報 2019年7月30日 号 1面
三井不動産レジデンシャルなど10社は、7月26日から東京五輪・パラリンピック選手村を活用する分譲マンション「HARUMI FLAG」(東京都中央区晴海5丁目)の第1期販売(600戸)を開始した。価格は5400万~2億3000万円(2LDK~4LDK、専有面積66.59~152.1平方メートル)で、全戸の販売価格を発表した。分譲住宅は全19棟4145戸で、第1期は「SEA VILLAGE」のうち3棟211戸(一部住戸)と、「PARK VILLAGE」のうち4棟389戸(同)を販売する。登録受け付けは8月4日まで。
販売平均坪単価は302.6万円で、棟別では「SEA」のA棟とB棟が同じ311万円、D棟303万円。「PARK」のA棟398万円、B棟282万円、C棟270万円、F棟306万円。最高507.1万円、最低241.6万円の単価設定。
「今年最多の販売戸数に、販売全戸の価格を発表するのも近年では異例。首都圏全体の平均単価約302万円、中央区の平均単価約400万円に対し、今回の302.6万円は非常に割安感がある。湾岸エリアの新築マンション価格が急騰する直前の13年の水準」と工業市場研究所の美濃部康之取締役は分析する。























