地域貢献や災害支援で協定 東京の建築士会と鑑定協
住宅新報 2019年8月6日 号 1面

佐藤会長(右)と近角会長
東京都不動産鑑定士協会(佐藤麗司朗会長)と東京建築士会(近角真一会長)は8月1日、両会会員の業務に関する知識の向上や友誼(ゆうぎ)関係の発展などを目的に友好協定を締結した。研修会の開催や情報提供、研究活動などで相互に連携していくことに加え、地域貢献、災害支援での緊密な連携も模索していきたいとしている。
中でも災害対応については、東京鑑定士会が「り災証明書」の発行に必要な「住家被害認定調査業務」に、東京建築士会が二次被害の防止のため建築物の「応急危険度判定」にそれぞれ人員を派遣している。迅速さが求められる被災地での情報の共有などでも協力体制を構築していく考えだ。























