横浜市 十日市場駅近に住宅242戸 相鉄不と伊藤忠都市が開発
住宅新報 2019年9月3日 号 3面

十日市場センター地区の20・21・22街区完成イメージ図
横浜市は8月23日、企画提案公募方式で募集していた、緑区の十日市場センター地区22街区の事業予定者を相鉄不動産と伊藤忠都市開発の二者(共同提案)に決定した。住宅242戸などを整備する。10月に事業実施協定を締結し、21年4月に着工、23年4月に供用開始を目指す。応募数は8件。
22街区は、横浜市緑区十日市場町1481番20ほか。JR横浜線十日市場駅から徒歩約5分、敷地面積は約1.14ヘクタール。土地価格は約17億2235万円(18年11月時点)。提案では、地上10階地下1階建て、延べ床面積約2万3762m2の建物を建設し、共同住宅242戸(分譲・賃貸)や子育て支援施設、地域交流施設を整備する。
学識経験者らで構成する事業者選定委員会は、子育て世帯が常に入ってくるように、子育て世帯をターゲットにした賃貸住宅を導入した点や、賃貸住宅や共用部のサブリース事業収益の一部をエリアマネジメント等へ資金に提供する点、保育園や子育て支援施設と連動した「広域の子育て拠点化」などを評価した。























