管理委託契約のIT社会実験に着手 マンション管理協
住宅新報 2019年9月10日 号 1面
マンション管理委託契約における重要事項説明と書面交付のIT社会実験が始まった9月1日、大和ライフネクストがマンション管理業協会の立ち会いの下、IT重説の初実験を横浜のマンション管理組合との間で実施した。契約変更が伴う場合は全区分所有者を対象に重説の説明会が必要だが、変更のない更新となった今回は、組合理事長と同社社員の2者間で行われ、特に支障はなく所要15分弱で13項目の重説を完了した。
大和ライフによると、「6月は契約更新の重説が集中する時期で、効率化が進む」と前向きだ。同協会も、「リゾート物件など理事長不在の対応に管理会社のニーズも高い。ウェブ会議システムによる重説の録画動画配信も併せて要望している」と話している。























