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スタンダード会員限定高経年マンションの再生を考える 旭化成不動産レジデンスマンション建替え研究所主任研究員 大木 祐悟 ▶3  耐震性と社会的老朽化 建物のスペックと設備が時代遅れに

住宅新報 2019年10月1日 号 3面

総合
  • 旭化成不動産レジデンスマンション建替え研究所主任研究員 大木祐悟氏

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(1)耐震性について

 よく言われる話ですが、81(昭和56)年以前の旧耐震基準の建物には耐震性に問題があるものが含まれています。もっとも、この時期に建築された全ての建物に問題があるということもでもありませんので、この問題を検証する際には専門家による耐震診断は不可欠です。

 なお、耐震性に問題があることが確認されたマンションは、耐震補強をするか建替えをするかについてはその他の状況もかんがみて総合的に判断をすることが必要です。

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