地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵 115 アートで地域の訴求力アップ(2) 瀬戸内芸術祭、期間以外にも集客
住宅新報 2019年10月29日 号 11面

アートの島、直島から瀬戸内を望む
地域と世界を結ぶ
3年に1度開催される「瀬戸内国際芸術祭」は、インバウンドにも成功している。瀬戸内の小さな島、「直島」のことを多くの外国人が知っているるのは、瀬戸内芸術祭がきっかけだという。現代美術を通して瀬戸内海の魅力を世界に向けて発信したことが、知名度向上につながった。
瀬戸内国際芸術祭は、第1回が10年に始まり、期間中、瀬戸内の島々に美術作品が展示され、アーティストや劇団・楽団などによるイベント、地元伝統芸能・祭事と連携したイベントが行われた。島の住人と世界中からの来訪者との交流が行われ、島々は活力を取り戻しつつある。























