三菱地所が新規事業として参入した、入居者のコミュニティ形成を重視し、リビングなどをシェアするCo―Living(コリビング)事業。東南アジア最大のコリビング運営事業者であるHmlet(ハムレット)社と手を組み、第1号物件「Hmlet@渋谷松濤」をオープンする。ここで入居者同士の交流を支援するコミュニティ・マネージャーとなった。
三菱地所に入社したのは、今年5月。入社までの経歴は異色の一言だ。10代の頃から海外へサッカー留学し、シェアハウスに住んでいた。帰国後は、スタートアップの広告代理店やコミュニティハウスの立ち上げメンバーとなり、入社直前まで国内外のスタートアップを支援する会社に在籍していた。この経歴をバックボーンに大企業で「土台を固めたい」との思いで入社した。
コミュニティ・マネージャーは、日常的な入居者の要望はもちろん、それぞれの要望にあった外部の人とのつながりを取り持つことも役割のひとつだ。多彩なバックボーンを生かせればと意気込む。























