三井不動産 街づくり型物流 21年完成へ 3期着工、スケートリンクも
住宅新報 2019年11月12日 号 1面
三井不動産は、街づくり型物流施設プロジェクト「MFLP船橋」(千葉県船橋市)の第Ⅲ期計画として「MFLP船橋Ⅲ」を9月に着工し、緑地空間の整備を開始した。緑地空間は、地域にも開放する2万m2の緑地で、更にスケートリンクを設置する。スケートリンクは、国際規格リンクを設ける本格的なものとなる。いずれも21年6月に竣工する予定で、同プロジェクトが完成する計画だ
「同船橋Ⅲ」は、地上8階建て、免震構造の建物で、延べ床面積約26万8400m2と国内でも最大規模の物流施設となっている。10月に竣工した「同船橋Ⅱ」には、セキュリティゲートや顔認証システムなどを採用しており、契約ベースで8割弱、年内には満床となる見通し。このため、「同船橋Ⅲ」の着工を当初計画より半年前倒しした。
同プロジェクトは、「同船橋Ⅰ」(稼働中)、「同船橋Ⅱ」(竣工済み)、「同船橋Ⅲ」(着工済み)の物流施設と緑地空間に加え、付帯施設として「MFLP船橋・&GATE」を整備。10月に竣工した同施設は、厨房付きカフェテリアやフィットネスルーム、オープンオフィススペース、保育施設など共用施設として幅広い機能を備える。























