学芸大にCLT施設寄贈 住友林業 教育分野で共同研究も
住宅新報 2019年11月26日 号 15面
住友林業は11月19日、東京学芸大学(出口利定学長)に木造建築物「CLT combo(コンボ)」を寄贈、オープニングセレモニーが小金井キャンパスで開かれた。
「CLTコンボ」はCLT(直交集成板)を用いた、長さ6.8メートル、高さ2.8メートル、幅2.2メートルのボックス状のユニットを、施工現場でつなぎ合わせて建てる木造建築物。ユニットの大きさは4トントラックでの搬送を考慮したサイズとなる。ボックスのつなぎ合わせ方によって様々な間取りができ、小規模な事務所から低層集合住宅まで多様な用途、規模に対応できる。
寄贈された建築物はボックス8体を組み合わせた2階建て。延べ床面積は136m2。同社筑波研究所で「CLTコンボ」実用化研究に使用していた建物を解体・搬送して建てられた。
























