五輪後 展望 法制化と国家資格化を両輪に 役割の増大に業務効率化が急務 賃貸取引を電子化セルフ内見始まる 広がる賃貸不動産経営管理士の役割 イタンジがサービス提供
住宅新報 2020年1月7日 号 22面
賃貸不動産経営管理士資格は07年に創設された。以来、賃貸住宅の入居者と物件オーナーに寄り添う信頼のパートナーとして活躍している。その活躍をより確かなものにするべく、11年に創設された賃貸住宅管理業者登録制度の16年度の改正では、賃貸不動産経営管理士の役割がより明確になった。
役割の明確化へ
同制度の登録業者は、事務所ごとに1人以上の賃貸不動産経営管理士等の設置が義務となり、賃貸不動産経営管理士が管理委託契約の際に重要事項説明を行い、契約書への記名や押印も求められるようになった。役割の明確化と共に、賃貸不動産経営管理士がクローズアップされた事柄がある。サブリース契約を巡るトラブルが社会問題となり、その有資格者の増加の必要性が社会に認知されたことだ。
























