ニュースが分かる! Q&A 沖縄・宮古島の不動産バブル 建設ラッシュで家賃乱高下
住宅新報 2020年1月21日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A
記者B 沖縄県は、19年地価公示で都道府県別の地価変動率で住宅地、商業地、工業地で全国1位の上昇だけど、那覇市や本島の地価のほうが高いのに、どうして宮古島が不動産バブルって報道されているわけ。
記者A 宮古島の不動産バブルは、主に建設ラッシュで工事関係者の宿舎需要が大きいんだよ。公共事業だけでも陸上自衛隊の宮古島駐屯地と関連施設、平良港に大型クルーズ船対応の着岸バース、宮古島市総合庁舎(延べ床面積約2万m2)、宮古島市伊良部大橋観光拠点施設の整備と、今も工事が続いている事業だけでもこれだけある。それに民間も大型ホテルやリゾート開発しているから。
B 宮古島市は、人口は約5万5000人ぐらいなのに、なんでそんなに工事が集中しているの。
























