ニュースが分かる! Q&A 気になるマンションの〝終活〟 2つの〝老い〟は自明だが難題
住宅新報 2020年1月28日 号 14面
連載: ニュースが分かる!Q&A
先輩記者 最近、老朽マンションの〝シュウカツ〟が話題になっているね。
後輩記者 就活? あ、終活ですか。年数が経てば、建物は古くなるのは当たり前なので、所有者や管理組合としては〝最後〟をどうするのかを考えることは避けては通れないテーマです。建物の老朽化と区分所有者の高齢化を「2つの老い」と言いますね。
先輩 今、国内のマンションストックは655万戸といわれている。その中で築40年を超える戸数は81万戸で1割程度を占めているが、それが今後はぐっと増えると試算されている。























