新築マンションのワークプレイス 共用部に広がる〝第三の場〟
住宅新報 2020年3月3日 号 1面
地域貢献施設としてまちに働く場
東京建物の分譲マンション「ブリリアタワー有明ミッドクロス」(東京都江東区有明1丁目、総戸数300戸、21年11月下旬竣工予定)は、2階部分に地域貢献施設としてワークスペースを整備する。特徴は、同社が床を所有し、外部の運営者と連携して、入居者のみならず周辺住民や来街者へも開放する点。詳細については、今後の検討となるが、会議室やコピー機などを備えたシェアオフィス、コワーキングとして整備する方針だ。
同社は08年から有明エリアで分譲マンションを供給しており、既に3000世帯弱が入居している。こうした住民へヒアリングを行ったところ、フリーランスや自宅で仕事をする人が一定割合いることが分かり、需要が見込めると判断した。
























