インドネシアで大規模複合開発、全体開業は23年を予定 東急不動産
住宅新報 2020年3月3日 号 9面
東急不動産は、インドネシアのジャカルタ特別州中心部(CBD)にあるメガクニンガンエリアで大規模複合開発「メガクニンガン プロジェクト」を着工した。2月26日に着工式を行い、同社現地子会社と日本政府などが出資する(株)海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)の共同事業で、設計・施工を清水建設が担当するオールジャパン体制で臨む。全体開業は23年を予定している。
同事業は、インドネシアで同社初の大型複合再開発。敷地面積は約1万1000m2、延べ床面積が約12万m2で、分譲住宅(482戸)、賃貸住宅(戸数未定)、商業施設を計画している。分譲住宅部分は、19年1月に「BRANZ Maga Kuningan」として販売している。
同事業は、CBD内のメガクニンガンエリアの西側玄関口に位置する立地。敷地の一部を道路提供して周辺道路拡幅と歩道整備を行い、1階の商業施設の前面を緑化するなど、ジャカルタでは数少ない歩行で生活できるエリアの実現を目指している。
























