UR都市機構 花見川のリノベ物件公開 間仕切り、収納動線に工夫
住宅新報 2020年3月3日 号 13面
都市再生機構(以下UR都市機構、中島正弘理事長)は2月22日、千葉市花見川区のUR賃貸住宅「花見川団地」でリノベーション住戸の内覧会を開いた。UR都市機構はMUJI HOUSE(東京都豊島区、松崎曉社長)と共に12年度から「MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト」を展開。花見川団地の物件もプロジェクトの一環となる。
花見川団地は1968年9月から管理を開始。管理戸数は賃貸が5744戸、分譲が1530戸と、首都圏でも最大規模の団地。今回のリノベーションは賃貸住戸3戸(うち1戸はモデルルーム)に施された。
床面積はバルコニー面積の半分である約4.2m2を含む56m2。間取りは従来の3DKから2LDKに改装した。「ふすまで間取りの変化を楽しむ」がコンセプトで、軽量なダンボールふすまを間仕切りに使用。押し入れの一部を通路に変えると共に、キッチンのそばに小天井を設け、収納動線もつくった。
























