木材活用をコーディネート サービス第1弾は資生堂 住友林業
住宅新報 2020年3月31日 号 19面
住友林業は3月23日、木材活用のノウハウを一元化して提供するトータルコーディネートサービスを開始すると発表した。同サービスの第1弾は資生堂(東京都中央区)の新ブランド「BAUM(バウム)」のコンセプト「樹木との共生」へのサポートになる。
BAUMは全化粧品の90%以上を自然由来の素材からつくり、サステナブルな活動として森林資源の循環利用に取り組む。BAUMの容器材料に使用する「オーク(ナラ)」の苗木を中心にBAUM店舗内で育成し、ブランドコンセプトを訴求、育てた苗木の植樹も行う。
住友林業は苗木の提供・メンテナンスをはじめ、BAUM店舗での苗木育成、植樹、植樹した森林の管理までをサポート。樹木資源を未来につなぐため、資生堂がBAUMで取り組む全工程でノウハウを提供する。























