新型コロナで環境変化、チャレンジする人材求む 育成本格化する不動産企業
住宅新報 2020年4月28日 号 1面
三菱地所、無人島ビジネスを研究
三菱地所は、19年度から「10%ルール」を導入している。この制度は、業務時間の10%をビジネスモデル革新のための時間に充当し、その内容を人事評価制度と連動させるというもの。残業を含まない定時の10%に適用するが、厳密に10%としているわけではない。そのため、1週間の業務のうち特定曜日の午前中や毎日数時間ずつなど柔軟に運用している。
対象は、執行役員以上を除く本社および支社に勤務する全社員約800人で、対象となるすべての社員が利用している。新入社員から定年後再雇用社員まで多種多様だ。業務改善やネットワーク形成、社内へのフィードバックなどに時間を費やしている。
























