旭化成ホームズ HEMSの総合防災力強化 デモ空間を10カ所設置
住宅新報 2020年6月23日 号 11面
旭化成ホームズは6月30日、災害発生前後のトータルレジリエンス(総合防災力)強化のために、HEMS機能を拡充する。この機能を体験できる模擬展示のセットは全展示場(約220棟)に導入。更に、来場者がスマートホームを体感できるデモンストレーション空間を年内に10カ所のモデルハウス(表参照)に設置する。
強化するのは同社専用のHEMS端末「HEBEL HEMS」で(1)居住地域に警報や注意報が発令された際にエネルギー確保をアドバイス、(2)シャッターなどの住宅設備の宅外操作に対応し、災害時に外出先から操作が可能、(3)災害に応じた備えや行動をアドバイス――となる。スマートフォンでの確認も可能。既に搭載済みの専用HEMS端末には自動的に強化機能が追加される。模擬展示では専用HEMS端末の特長をまとめており、各種機能のデモ画面を搭載している。
今回の強化機能を含めた、創エネ・蓄エネの効率的なマネジメントなどができる「HEBEL LINK」のデモ空間は、首都圏や栃木県、京都府の10カ所のモデルハウスに設置する。
























