JNTO調べ 6月も訪日客〝ほぼゼロ〟 3カ月連続の99.9%減
住宅新報 2020年7月21日 号 2面
日本政府観光局(JNTO)の7月15日の発表によると、6月の訪日外国人旅行者数(推計値)は前年同月比99.9%減の2600人で9カ月連続の減少となった。5月の1700人からは900人増加したものの、3カ月連続の同99.9%減であり、JNTOが発表している国・地域別の22市場すべてで「ほぼゼロに近い数字」(JNTO)が続いている。
国内では緊急事態宣言が5月25日に解除されたものの、世界的には新型コロナウイルス感染症の拡大が続いており、我が国でも検疫強化やビザの無効化などの措置を継続。また多くの国で渡航制限等は解かれておらず、依然として世界的に旅行需要が停滞しており、6月も訪日観光客の状況に大きな変化は見られなかった。
また6月までの20年上半期の累計は394万7000人で、前年同期の1663万3614人から76.3%減少となった。























