大阪・淀屋橋駅エリア再開発組合が設立 大和ハウスなど3社参画
住宅新報 2020年8月18日 号 3面

建設されるビルの完成予想図
淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業の施行者として「淀屋橋駅西地区市街地再開発組合」(大阪市中央区)が8月6日に設立された。同事業には大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発が地権者、参加組合員として参画している。
同事業のエリアは大阪のビジネスの中心となる御堂筋の玄関口に位置する。施行地区面積は約1.7ヘクタール。建設するビルは地上28階地下2階建てで高さは約135メートル。敷地面積が約7200m2、延べ床面積が約13万1800m2となる。21年に権利変換計画の認可、着工する予定で、25年の竣工を目指す。
ワンフロア貸室面積1000坪を超える大阪最大規模のハイグレードなオフィス空間を整備し、大阪の国際競争力強化に貢献する考え。低層部(1階・2階)には商業店舗が入居する。地下鉄淀屋橋駅と地下で接続させ、バリアフリー化や利便性向上を進める。高さ50メートルの基壇部屋上階(地上11階)には、屋上庭園やカフェラウンジを整えて一般開放する。























