渋谷をグローバル拠点へ 渋谷区、東急 包括連携協定 産業振興、文化発信を強化
住宅新報 2020年9月1日 号 3面

協定の締結式。長谷部区長(左)と高橋社長
今回の協定は「渋谷区産業・観光ビジョン」と「エンタテイメントシティSHIBUYA」の実現に関する包括連携協定。スタートアップ企業などと協業を行い「人財育成」を通じたスタートアップ・エコシステム(スタートアップ企業との協業・支援の仕組み)の形成・発展を目指す。第5世代移動通信システム(5G)といった技術革新を活用した社会インフラ整備、エンタテイメント産業の育成などを進めていく。
同日に渋谷区役所で開催した締結式には、渋谷区の長谷部健区長と東急の高橋和夫社長が出席。長谷部区長は「渋谷にはいろいろなスタートアップが集まってきており、更に盛り上げていきたい」と述べ、高橋社長は「産業育成、文化発信といったソフト面でも街づくりに貢献したい」と抱負を述べた。既に4月から両者間での人材交流は始まっているという。
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