マン活に励む管理組合~良好なコミュニティの秘訣~ ザ・パークハウス横浜新子安ガーデン【前編】 神奈川県横浜市 管理組合のコロナ対策 管理業務の変更依頼
住宅新報 2020年9月29日 号 11面
連載: マン活に励む管理組合
JR京浜東北線「新子安」駅から徒歩4分。「ザ・パークハウス横浜新子安ガーデン(以下、ザ・パークハウス横浜新子安)」は、ファミリー層を中心とする総戸数497戸の大規模マンションです。若い理事らが先頭に立ち、管理組合の立ち上げ当初から様々な改革を断行してきた様子は、当コーナーでも何度かレポートしてきました。
ところで、全世界的に新型コロナウイルスがまん延し、緊急事態宣言が発出されたことにより、行動制限をはじめとした対策が迫られています。特にマンションは、大勢の人が生活をする場であり、テレワークや学校の休校措置により自宅にいる機会が増えたことによって、多くの人がマンション内にとどまることになり、感染防止のための対策が必要となりました。この問題には頭を抱えている管理組合も多いことでしょう。
ザ・パークハウス横浜新子安では、コロナ対策を積極的に行ってきました。初動対応としては、厚生労働省や横浜市のチラシなどから引用した啓発文や注意喚起のイラスト等を掲示板に貼ったり、エントランスに設置しているデジタルサイネージ(電子掲示板)に掲示したりしていました。また、特定の共用施設の利用を制限したり、清掃の際には、これまでも行ってきた消毒作業を、エレベーターのボタンなど人がよく触れる箇所について重点的に実施してもらうよう、管理会社に要望するといった措置なども取りました。























