ひと 出向の経験が今に生きる 大和ハウス工業で買取再販事業を伸ばす 佐藤 悦久さん
住宅新報 2020年10月20日 号 2面
連載: ひと

大和ハウス東京本店統括マンション事業部不動産ストック事業部仕入営業課係長佐藤悦久さん
入社後、9年間新築マンションの営業を担当。その後、グループ子会社に7年間出向し、中古マンションの買取再販の営業を経験した。19年3月に出向先が本社に吸収合併され、本社の不動産ストック事業部で中古マンション買取再販に配属された。
買取再販は、「買って売る」が基本の仕事だが、目利きの力も必要で、「立地などの条件面だけでなく、1戸販売だと室内の色設定一つだけで、『この色嫌い、家具に合わない』と一瞬で内見が終了することもある」と神経を使う面もあるという。
一方、一棟リノベマンションの場合は、プランやカラー設定の選択が増えるので、1戸販売よりも自由度が増えた。更に、戸建てや新築マンション部門で開発した人気のアイテムをうまく活用することもでき、「スキームが決まっている新築マンションよりも、中古ならではの斬新さや挑戦ができる」とやりがいを話す。























