AI活用の移住相談 機能拡充し本格運用 広島県
住宅新報 2020年10月20日 号 3面
広島県は10月13日、AI技術を活用した移住相談システム「あびぃちゃん」の本格運用を開始した。
同システムはコミュニケーションアプリ「LINE」を用いており、昨年11月26日から試験運用を開始。東京の移住相談窓口で蓄積したノウハウを踏まえ、尋ねられた質問に答えるQ&Aではなく、対話による新たな提案や情報を提供してきた。今回、機能を拡充して本格運用に至った。
主な機能拡充は(1)AIが相談者のニーズや移住検討の熟度を判断して回答を出し分け、(2)対話の始め方や誘導パターンの種類を増やし、回答情報を増加、(3)イベント参加でポイントがたまり、特典が提供される制度の追加、(4)各種SNSからAI相談窓口への誘導経路、AI相談から地域の人や関係機関等へのつなぎの接点を拡充――などとなる。






















