ストックの維持・向上へ 官民連携 小田急沿線既存住宅流通促進協議会 戸建てを買取再販
住宅新報 2020年11月10日 号 3面
「あんしんストック住宅」事業は良質な既存住宅流通のために構築した。スキームは(1)インスペクション(建物状況調査)、(2)リフォーム、(3)瑕疵保険、維持保全計画などを用い、安心して住める仕組みを構築、(4)「あんしんストック住宅」認定、(5)JA神奈川県信連が住宅ローン審査時に担保評価に反映――の流れ(図参照)。対象エリアは川崎市麻生区・多摩区となる。
また、11月からは川崎市発行の「これからの暮らしと家のことを考えるための冊子」の裏表紙にスキームを掲載し、周知徹底を図る。
試行の第1号物件について、小田急不動産経営企画部の吉村照彦部長は「当社が買い取り、小田急ハウジングがリフォームを行った。当社はこれまでに小田急多摩線で約2300戸の分譲物件を供給してきた。思い入れの深いエリアでもある」と述べる。
























