プロロジスが物流施設竣工 市と災害時の協定も 千葉県21棟目、満床稼働
住宅新報 2020年12月1日 号 3面
「千葉2」はRC造(一部S造)の4階建て。敷地面積が3万176m2、延べ床面積が6万8207m2の規模。千葉湾岸部と国道16号内陸部という2つの特性を持ち、物流施設需要が高いエリアに立地。同社が開発した物流施設「プロロジスパーク千葉1」(以下「千葉1」)に隣接する。「千葉1」は満床稼働中であり、「千葉2」にはアサヒロジ、M・Kロジ、日本通運の入居が決まっており、満床で稼働する。
竣工式で山田社長は「非常用電源の確保、『千葉1』との共用による災害時の地下水活用、緊急地震速報、衛星電話などBCPの観点から最新鋭の設備を備えている」とあいさつした。
「千葉2」はランプウェイにより、3階までの各階に45フィートコンテナセミトレーラーのアクセスが可能。3、4階は荷物用エレベーターと垂直搬送機を備えたメゾネット型。流通加工から保管まで幅広い物流オペレーションに対応する。労働環境に配慮し、無料Wi-Fi、有線放送を備えたカフェテリアスペースなどを整えた。また、入居企業の従業員が来客対応や打ち合わせに利用できる会議室も設けている。「千葉1」ではJR都賀駅から専用シャトルバスを運行させており、「千葉2」でも入居企業のニーズに応じて運行を計画する。
























