初の国内向け私募リート 開発した物流物件で組成 ESR
住宅新報 2020年12月8日 号 3面

川島DC外観
ESR(東京都港区)は11月30日、私募リート「ESRリート投資法人」(ESRリート)の運用開始を発表した。運用は完全子会社のESRリートマネジメント(東京都港区)が担う。同社グループが日本の機関投資家向けに私募リートを組成するのは今回が初めて。
ESRリートは同社グループが開発した先進的物流施設のうち、原則として規模は延べ床面積が5万m2以下、築5年以内で安定稼働している中規模物件が投資対象。11月25日には在庫型物流施設「レッドウッド川島ディストリビューションセンター」(川島DC、埼玉県川島町)を取得。川島DCの規模は敷地面積が1万9408m2、延べ床面積が3万9796m2のS造・5階建て。
川島DCの取得と同時に「レッドウッド成田ディストリビューションセンター」(成田DC、千葉県芝山町)の準共有持分50%を、みずほ丸紅リース(東京都千代田区)から取得。既に「レッドウッド名古屋南ディストリビューションセンター」(名古屋市南区)の不動産信託準共有持分も取得済みだ。























