昨秋、8代目の会長に就任した。「日管協に携わって25、26年が経つ。若い頃からお世話になってきた。管理業界があったからこそ、そして先輩方に支えられて今がある。これからは恩返しの気持ちで務めていきたい」。
会長就任に当たり、まず考えたのは「協会とは何か」。「オーナーや入居者、社会に対して協会の活動や役割をアピールし、頼られる存在でありたい。そして日管協の会員であることが信頼の証しになるよう〝協会の格〟を上げたい」。
昨年には、業界念願の賃貸住宅管理業法が成立。いよいよ管理業者登録制度が始まる。「長年にわたる活動が実りうれしいが、これはゴールではない。むしろ、ここからがスタートだ。仕組みは用意されたのだから、それをどう生かしていくのかは我々の役割」と気を引き締める。「新法に対する会員の理解度はまだ低い。自分たちは何をすべきか、どういう責任が生じるかなどを伝える必要がある」。























