三井不創業のブドウ生産企業 D2Cで飲食店と協業 コラボ商品開発、フードロス削減も
住宅新報 2021年4月13日 号 4面

「裏旬」のバイオレットキングを使用したコラボケーキ
三井不動産の社内事業提案制度で生まれたGREENCOLLARは、「極旬(ごくしゅん)」のブランドネームで日本品種のブドウ販売を開始した。同社は、生食用ブドウを通年生産する企業。マーケティング戦略として、生食用ブドウのオンラインストア開設、飲食店協業型D2C(消費者に直接商品を提供)販売の実証実験、シンガポールや中国での販売など海外販路の開拓を手掛けている。シンガポールでは「想定の2、3倍の売れ行き」と言う。
「極旬」は、日本の山梨で栽培したものを「表旬」、ニュージーランドで栽培したものを「裏旬」とし、日本国内とニュージーランドで栽培することで、1年を通じて旬の生食用ブドウを提供する。9月には「表旬」の販売を開始する予定だ。























