東急不HD 長期ビジョンを策定 30年度に営業利益1500億円以上に
住宅新報 2021年5月18日 号 1面
東急不動産ホールディングスは、30年度を最終目標年度とする長期ビジョン「GROUP VISION 2030」を策定した。「価値を創造し続ける企業グループへ」をありたい姿として示し、6つの取り組みテーマを設定。環境経営とDXを長期経営方針に据えた。30年度の営業利益を21年度の約1.8倍となる1500億円以上を目指す。ただ、具体的な施策については、「今後の新型コロナの影響が読み切れない」(同社)として、1年程度をかけて具体化作業を行っていく。
価値創造への取り組みテーマは、(1)多彩なライフスタイルをつくる(2)ウェルビーイングな街と暮らしをつくる(3)サステナブルな環境をつくる(4)デジタル時代の価値をつくる(5)多様な人材が生きる組織風土をつくる(6)成長を加速するガバナンスをつくる――の6つを掲げる。これを踏まえ、長期経営方針を策定した。























