ビジネスモデル特許を取得 住宅ローン商品抽出システムで iYell
住宅新報 2021年5月25日 号 13面
iYell(東京都渋谷区、窪田光洋代表取締役)は5月20日、住宅ローン商品の審査前に住宅購入検討者の属性を基に、最適な住宅ローンを抽出するシステムでビジネスモデル特許(今週のことば)を取得したと発表した。
同社は、住宅事業者や住宅購入検討者に対し、住宅ローン手続き専用スマートフォンアプリ「いえーる ダンドリ」を提供している。同アプリを通して住宅ローンデスクサービスを提供することで、同社の住宅ローンエキスパートが金融機関の選定から住宅ローン成約まで代行することが可能となっており、これにより、住宅事業者が住宅ローン業務に費やしてきた時間の削減につながり、ユーザーへの対応に注力できるという。
同社では毎月1000件近くの住宅ローン審査のノウハウを蓄積しており、住宅ローン商品の中からユーザーに合ったものを抽出するシステムを「いえーる ダンドリ」の中に構築している。このシステムについてビジネスモデルの新規性、進歩性が認められ、「住宅ローン商品抽出システム及びプログラム」という名称でビジネスモデル特許を取得することとなった。住宅ローン業界では初めて。























