長谷工G 耐震補強で新工法開発 住民が住みながら工事可能に
住宅新報 2021年6月1日 号 11面
長谷工コーポレーションを代表企業とする長谷工グループは、マンション居住者が住みながら耐震化できる耐震補強工法「長谷工ノンブレース補強フレーム工法」(特許出願中)を開発した。一般財団法人ベターリビングの評定(CBL RC004‐19 号)も取得し、同工法の補強後の耐震性能が妥当であると認められた。
同工法は、バルコニーの床スラブ下に幅広扁平梁と補強柱、補強間柱で構成した補強フレームを既存建物のフレームに直付けする工法。(1)バルコニー側の眺望を損なうことが少ない(2)住戸内工事が不要で、居住者が住みながら工事可能(3)既存の補強工法に比べ低コスト(4)既存建物の解体・撤去を最小限に抑えられる――などが特徴。























