日本GLP 相模原の先進的物流施設 BTS型開発、一棟賃貸借契約済み
住宅新報 2021年6月29日 号 3面

「相模原Ⅱ」の完成イメージ
日本GLP(東京都港区)は6月22日、神奈川県相模原市で物流施設「ALFALINK(アルファリンク) 相模原Ⅱ」の起工式を行った。「アルファリンク」は価値・事業創造の拠点、サプライチェーンの統合、ハードとソフトの融合をコンセプトとした、同社の先進的な物流ブランド。今回の施設は新ブランドのコンセプトに共感した企業と1棟全体での賃貸借契約を結んでおり、BTS型として開発を進めていく。
「相模原Ⅱ」の開発地は神奈川県相模原市中央区田名字白雨台。建物の構造は5階建て、PC(プレストレストコンクリート)造(一部鉄骨造、免震構造)。敷地面積は約7万m2、延べ床面積は約15万1000m2。22年11月の竣工、環境性能評価システム「LEED」の認証取得を予定する。
設備では高度なマテハンの導入、倉庫の自動化への対応、全館空調、カフェテリアの設置など従業員の就労環境の快適性向上を図る。入居企業の要望に応え、最大で約570台収容の立体駐車場を併設する計画だ。屋上への太陽光発電パネルの設置、浄化した地下水の利用など、環境への負荷軽減も図る。























