目指せ、2拠点生活! 広島・音戸の瀬戸で古民家再生 19 リノベーション工事はタフである(5) 雨漏りが発覚し、工事が暗礁に
住宅新報 2021年6月29日 号 13面

屋根を板金でカバーして雨漏り対策
工事を止める決断
工事開始2週間後、雨となった日に、現場から電話がかかってきた。雨漏りがひどいので、工事を止めますという連絡だった。話し合いを持ち、再開は未定にして、雨漏り工事を最優先することになった。雨漏り箇所も1カ所や2カ所ではなかったのだ。
7月末に銀行決済が終わり、8月1日から残置物処分が始まった。工事は、8月10日ごろから始まり、9月中に終わり、10月にオープンともくろんでいた。秋の観光シーズンに間に合わせたいと願っていたからだ。しかし、この雨漏りが原因で、オープンが翌年のコロナの真っただ中になるとは、予想もしなかった。























