東京・日本橋室町エリア 五輪の文化プログラム開催 三井不動産が協賛
住宅新報 2021年7月6日 号 3面
6月30日のオープニングセレモニーはオンラインで配信した。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の橋本聖子会長、日本オリンピック委員会の山下泰裕会長、女子レスリングで五輪4連覇を果たした伊調馨氏、三井不動産の菰田正信社長、中央区の山本泰人区長がテープカットを行った。
セレモニーで、菰田社長は「日本橋が五輪ムーブメントの発信拠点の一つになることは素晴らしいこと。スポーツやアートをはじめとするエンターテインメントは人々の心身を健康にすると共に、新たなつながりを生み、豊かなコミュニティを醸成するソフト・コンテンツであり、今後の街づくりにも生かしていきたい」と語った。山本区長は「日本橋室町の『室』の字には人々が集まる、にぎわうという意味がある。『アゴラ』の持っている広場、人々のにぎわいという意味と重なる。そういう点でこの室町で開催されることをうれしく思う」と述べた。
日本橋室町では、五輪の価値を文化として発信する作品が展示される。商業施設「コレド室町テラス」大屋根広場・地下1階エントランス、東京メトロ三越前駅地下歩道、日本橋三井タワー、憩いの広場空間「福徳の森」などの各地に現代アート、双方向型の映像装置、巨大メダルモニュメントなどが設置されている。
























