九州初の物流開発 投資額125億円、22年12月竣工 ESR
住宅新報 2021年7月27日 号 3面

「福岡甘木DC」完成イメージ
ESR(東京都港区)は11月、福岡県朝倉市にマルチテナント型物流施設「福岡甘木ディストリビューションセンター(福岡甘木DC)」を着工する。九州初の開発となり、竣工は22年12月を見込む。総投資額は約125億円。
開発地は福岡県朝倉市一木59の4。交通環境は大分自動車道「甘木IC」から1.7キロ、大分自動車道・九州自動車道・長崎自動車道「鳥栖JCT」から14キロ、甘木鉄道・西日本鉄道甘木駅から約2.3キロ。九州全域への配送を網羅し、JR博多駅、福岡空港、博多港まで車で40分圏内となる。
同施設はS造・耐震構造の3階建て。敷地面積は4万m2、延べ床面積は7万m2。最大8テナントの入居に対応する。1階は建物両面に、2階は中央車路を挟んで両側にトラックバースを配置する。大型車は最大88台、4トントラックは最大128台の接車ができる。敷地内には大型車の待機スペースを確保することで安全性に配慮した効率的な入出庫オペレーションを可能とする。























