木造、次世代のPJ採択 サステナブル建築物で 国交省
住宅新報 2021年8月17日 号 3面
国土交通省は、21年度のサステナブル建築物等先導事業において今年4月から公募を行い、このほど採択結果を発表した。
【木造先導プロジェクト2021(第Ⅰ期)】
住宅・建築物の木造化にかかるリーディングプロジェクトを支援するもの。今回は、2件の応募のうち、国立大学法人東京芸術大学が提案した「東京藝術大学国際交流拠点(仮称)整備事業」が採択された。東京都台東区の上野キャンパス内のコミュニティサロンや食堂等を有する5階建ての施設を、下層部分を鉄骨造、上層部分を木造として建設する。3階以上の鉄骨部分と一部の木造部分の床にNLTを採用する計画。NLTの設計・施工方法の確立を目指すと共に、木ブレースをメインファサード面に採用し、空間の木質化を図る。























