世界自然遺産登録が決定した沖縄島北部・西表島 豊かな自然を後世に 一般財団法人日本不動産研究所 ニューノーマル最前線 不動産の〝変〟と〝不変〟 第20回 沖縄県
住宅新報 2021年9月28日 号 12面
連載: ニューノーマル最前線
新型コロナウイルス感染症の流行が世界中で多くの人々の生活に影響を及ぼしている中、観光が主要産業の沖縄においては、そのダメージが特に大きい。過去最高の観光客数を更新し続け、街はにぎわいに満ち、県全体が活気と活力にあふれていた感染症流行前との落差はなんとも形容し難い。
登録決定の朗報
観光県へ観光客が来ないのだから、よい話題を探すのにもなかなか苦労するのだが、そのような最中、沖縄島北部と西表島の2つの地域が、鹿児島県の奄美大島、徳之島と共に世界自然遺産登録決定という朗報が舞い込んできた。県民、特に観光に携わる人にとっては久しぶりに笑顔となれるニュースであった。
























