住宅やオフィス、まちの価値向上 地域活性化の効果、大手も地場も着目 カフェだけでなく街全体を活用 キー施設化するカフェ
住宅新報 2021年12月14日 号 1面
コミュニティカフェ、マンション入居者と地域つなぐ
三井不動産レジデンシャルが16年に複合開発した新築分譲タワーマンション「パークタワー新川崎」(神奈川県川崎市幸区、総戸数670戸)。この物件の低層階店舗区画に、地域の交流拠点となるコミュニティカフェ「新川崎タウンカフェ」をオープンした。「手作り工房」「食彩工房」「つながり工房」の3つの機能を柱に、地域交流と活性化を狙った。
5年間運営し、当初の目的であるマンション居住者と地域をつなぐ役割を果たしたのだろうか。カフェを運営する(株)イータウンによれば、過去に入居者の高校生がボランティアとして約2年間、カフェの運営サポートに主体的に関わるなど、入居者の関心は高い。
























