カーディフ生命保険が意識調査 3年連続で『老後資金』最大不安 住まい「都心派」じわり盛り返す
住宅新報 2022年1月11日 号 3面
カーディフ生命保険は昨年12月21日、「第3回生活価値観・住まいに関する意識調査」の結果をまとめた。それによれば、「老後資金」(83%)が3年連続で最大の不安となった。前年比2.4ポイント低下したが依然、老後が最大の不安材料である。「新型コロナ感染への不安」も70%(同2.5ポイント低下)と主な不安材料に挙がった。若者に目を向ければ「失業・リストラ」の不安が増し、20代は62%(同5.3ポイント上昇)、30代では59%(同3.3ポイント上昇)を占めた。
コロナ禍で4人に1人が新たに自己投資を始めたことも分かった。投資内容は「資産運用」(47%)、「資格取得」(28%)、「保険の見直し」(23%)がトップ3となった。
特に資産運用や資格取得に励む傾向が強い。将来を見据えて20代、30代の若い世代の割合が高く、20代は「資格取得」が4割を占めている。30代、40代、50代は「資産運用」が最も高かった。























