分譲マンション賃料動向 東京カンテイ 21年12月調べ 首都圏ほぼ横ばい 近畿圏弱含み、中部圏2カ月上昇
住宅新報 2022年1月25日 号 3面
東京カンテイは1月17日、三大都市圏・主要都市別に分譲マンション賃料の動向を発表した。それによれば、21年12月の首都圏の平均賃料は1m2当たり3303円(前月比0.1%下落)とほぼ横ばいで推移。同年10月以降の3300円台を維持している。
都県別に見ると、東京都も前月比0.1%下落の3718円だった。千葉県は1759円(同1.3%下落)と4カ月ぶりに反落した。一方、神奈川県は2410円(同1.0%上昇)となり、埼玉県も1804円(同2.2%上昇)と強含んだ。
主要都市別で見ると、東京23区は3807円(前月比0.2%下落)となった。築浅と築30年超では直近1年間の中で比較的低い水準だったが、築11~20年と築21~30年は高水準で推移している。横浜市は2569円(同1.7%上昇)と強含んだ。さいたま市は2087円(同2.0%上昇)、千葉市は1731円(同1.4%下落)だった。























