リフォーム平均費用は341万円 リ推協実態調査 26.2%が予算を上回る
住宅新報 2022年2月1日 号 11面
住宅リフォーム推進協議会は1月21日、住宅リフォームに関する事業者・実施者実態調査の結果を発表した。実施者調査は世帯主・自己所有に該当する25歳以上などが対象で回答数1000人(本調査)、調査期間は21年8月5日~11日。事業者調査は回答数1679人、調査期間は21年7月4日~8月12日。
実施者の当初の予算は261.0万円(前年調査比18.4万円減)。実際にリフォームに掛かった費用(平均費用)は341.3万円(同15.1万円減)であり、実際の費用が予算を上回る結果は前年と同様だ。実際の費用の内訳は自己資金が256.8万円、借入金が70.3万円、補助金が14.3万円となる。
予算を上回った実施者は全体の26.2%。理由(複数回答)は「リフォーム箇所が増えたから」が52.5%で最も多く、次いで「設備を当初よりグレードアップしたから」が43.4%。リフォーム箇所が増えたのは「トイレ・便所」(63.7%)、グレードアップしたのは「キッチン・調理室」(54.7%)が最も多い。























