世界有数のメーカーが本拠を構える企業城下町 過度な依存から脱却を 一般財団法人日本不動産研究所 ニューノーマル最前線 不動産の〝変〟と〝不変〟 第42回 大阪府門真市、守口市
住宅新報 2022年3月8日 号 18面
連載: ニューノーマル最前線
企業城下町を有する自治体は、その財源の多くを中核企業からの税収に依存しているため、中核企業の業績は、地方行政に大きな影響を与えることになる。中核企業と共に自治体が衰退した例は多く、石炭産業に依存した夕張市、製鉄業に依存した北九州市などが典型例であろう。
大阪府内にも、パナソニック関連の企業が集積する門真市、守口市、ダイハツ関連の企業が集積する池田市など、複数の企業城下町が存在する。
ものづくりの衰退 企業側の構造改革
























